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①ありのままの自分を受け入れ、好きになれる子 乳幼児期の子どもは身近な大人に生命を守られ、愛され、信頼されることにより情緒が安定していきます。やまと西大寺KEC保育園では、子どもたち一人ひとりの個性を認め、褒めるときも叱るときもポジティブワードを使うことによって、「自分は愛されているんだ」「自分は必要な存在なんだ」と自覚させ、自己肯定感を育んでいきます。 ②どんな困難にもワクワクしながら挑戦できる子 子どもたちはさまざまな成功と失敗を重ねていくことで大きく成長していきます。やまと西大寺KEC保育園では、仲間とともにたくさんのチャレンジをし、たとえ失敗したとしても試行錯誤をくり返すプロセスを大切にしています。その過程で、やれば必ずできることを伝え、自己効力感を育んでいきます。 小さな挑戦者たちのまなびやとして、子どもたちの10年20年先にも続く自信を育てる教育を考え抜き、取り組みます。