沖縄県の週2,3〜OKの保育士等求人一覧

園の最大の特徴は人間関係の良さです。 職員同士の関係性もよく、保育のことだけでなく、プライベートの相談などもしやすいフランクな関係で働けます。

★新人のうちは一人で担任や保護者対応を請け負うことのないよう、経験のある保育士が必ずサポートする体制をとっているので、安心して仕事ができます。 【人間関係】一般的な保育の概念にとらわれず、職員ひとり一人も学べる職場環境づくりを積極的に行います。新人もベテランも関係なく意見を出し合いながら働け、自主性を大切にしています。職員は20〜50代の方が多く仕事の相談、また色々な相談もしやすい職場です。 【業務負荷】職員間で連携をとれるようICTを導入し、常に「職員間の共有しやすい環境」を整えることを目標に取り組んでいます。これにより日誌やカリキュラム作成などの事務作業はできるだけ手書きは無し、効率化を図っること子どもと関わる時間を多くとることが可能になります。子どもの出欠確認やお迎えの時間、職員の勤怠管理や日誌などの重複転記がありません。空いた時間は子どもと一人ひとりと向き合える業務改善、職場環境作りに努めております。 ★職員ひとり一人の個性を活かし、活躍してくれることを応援いたします。マイカーでの通勤も可能なところもおすすめポイントです。

【人間関係】一般的な保育の概念にとらわれず、子どもたちが楽しく遊び、学べる環境をつくるため、新人もベテランも関係なく意見を出し合いながら働ける職場です。

【福利厚生・働き方】子どものいる保育士が多く、休み希望をお互い出しやすい職場となっています。また、個人への負担が大き過ぎないことから、結婚後も働き続ける方が多くいます。

令和6年4月採用【保育補助】 こどもたちの主体性と職員の主体性を育みながら、共に成長をしたいと考えています。

　集団の中で、どうしたら「こども中心の保育」ができるのかを日々考えながら保育を行っています。こどもが楽しく遊び、遊びの中から学びを得る環境をつくるため、新人もベテランも関係なく意見を出し合う職場です。 　子育ての終わった職員、子育て中の職員が多く在籍しています。だからこそ、子どもの急な体調不良等、休み希望をお互い出しやすい職場です。 　みなみ保育園は一斉保育から、ひとり1人のこどもの意思を尊重する保育に切り替え真っ最中。外遊びしたい子は外遊び。室内で遊びたい子は室内。給食を早く食べたい子もいれば、ゆっくり食べたい子もいる。そんなバラバラな要求に応えるくらいなら一斉保育の方が楽だと思っていませんか？ 　実はそんなことないんです。保育者も今の方が「落ち着いて子どもと向き合える」「心にゆとりが生まれてた」と言っています。 それって、本当？と思った方はぜひ園見学にどうぞ！お待ちしてます♪

園の最大の特徴は人間関係の良さです。 職員同士で協力し合って仕事をしています。園のIＴ化も進んで、コドモンを最大限に利用しています。お休みもお互いでフォローしながら週休2日(祭日別）を目指しているため、パートさんの力も重要です。是非、ちからを貸してください

入職１年目は、クラスリーダーと一緒に保育園になれることから始めます。 慣れたころには、ご自分のスキルに合わせ、リーダーと一緒に相談しあいながら、個性を発揮できますよ。 保育士を目指す学生の方のアルバイト等も募集していますので、まずは施設見学から保育園の雰囲気を味わってください。

【人間関係】私どもの園では、アットホームな保育環境を目指し、「ほめる保育」をモットーに日々子どもたちと向き合っています。一人ひとりの様子を細かく見つめ、できたことは保護者にも伝えて喜びを共感し、家庭でもほめてもらえるように伝えています。職員間でも、お互いの良さに気付き伝え合うことができる雰囲気があり、打ち合わせや会議などはとても和やかな職場です。毎日ノンコンタクトタイムとして、休憩が1時間とれる自由時間があり、書類や製作物を行う時間も取れるようにしており、働きやすい職場作りを行っております。

こどもたちの主体性と職員の主体性を育みながら、共に成長をしたいと考えています。