令和7年 とうきょうすくわくプログラム 1歳児 テーマ:生活(おままごとごっこ)
<テーマの設定に活かした園の環境や強み>
小規模保育園で職員配置が手厚いという本園の強みを活かして、一人ひとりが主体的に活動できる声掛けや関心のあることに注目できるものとしてテーマを考えた。
<設定したテーマに子供の興味関心があると判断した理由>
木のぬくもりや感触をを楽しみながら(木育)、おままごとごっこという遊びの中で、「共感性」「自己表現力」「協調性」「集中力」などの非認知能力を自然に育てる事に適していると考え選んだ。
第1回目2025/7/28
【問いを考える】
・今までの簡易的なままごと遊びから、子ども達が見せる動き(道具の使い方の広がり、遊び込む姿等)を丁寧に受け止め、その姿をもとに問いとする。
【環境をデザインする】
・食材玩具、食器、カトラリーなどの道具を揃え、少人数で遊び込みやすい環境を作る。
【探究活動を実践し記録する】
・子どもがどんな動きをし、どの場面で関わりが生まれたかを写真や動画、メモで記録する。
【振り返り】
・探究活動を実施した日の午睡中に担任同士で活動を振り返ったり、職員会議で情報を共有する。保護者には、連絡帳にて探究活動の様子やその時の子どもたちの写真を送って共有する。
第2回目2025/8/27
【問いを考える】
・言葉が増え、身近な大人の行動を真似して遊ぶ子ども達の姿や、友達とのやりとりや見立て遊びがどのように広がっていくのかを問いとする。
【環境をデザインする】
・キッチン・冷蔵庫を用意しその中に飲み物の玩具食材の玩具を入れて準備する。冷蔵庫から食材類を取り出して調理する遊びへと繋げたり、友達と簡単なやり取りができるスペースを準備して生活流れを模倣する遊びが深まる様な環境設定を行う。
【探究活動を実践し記録する】
・子どもの動きを写真、及び動画、メモで記録し職員間で共有する。
【振り返り】
・探究活動を実施した日の午睡中に担任同士で活動を振り返ったり、職員会議で情報を共有する。保護者には、連絡帳にて探究活動の様子やその時の子どもたちの写真を送って共有する。
第3回2025/9/30
【問いを考える】
・保育者や友達にご飯を作って渡すやりとりの楽しさ、相手が喜んでくれる嬉しさに少しずつ気づき始め、遊び込む子どもたちの姿を丁寧に受け止め、その姿をもとに問いとする。
【環境をデザインする】
・電子レンジやカトラリー類などのままごと道具類を充実させ、ままごとのせかいでも生活の様子をリアルに感じながら遊びを楽しめる様に環境設定する。
【探究活動を実践し記録する】
・子どもがどんな動きをし、どの場面で関わりが生まれたかを写真や動画、メモで記録し職員間で共有する。
【振り返り】
・探究活動を実施した日の午睡中に担任同士で活動を振り返ったり、職員会議で情報を共有する。保護者には、連絡帳にて探究活動の様子やその時の子どもたちの写真を送って共有する。
第4回2025/10/30
【問いを考える】
・食材の玩具や食器だけでなく、カゴや、袋に入れて料理や買い物の模倣遊びをする姿や布を活用しようとしたりする姿、友達や保育士と会話をしながらやりとりしようとする等の子どもが見せる動きを受け止め、その姿をもとに問いとする。
【環境をデザインする】
・カトラリー類、人形、レンジ、布類を更に充実させる。子ども自身が「誰かにあげたい。一緒にやりたい。」という気持ちを行動に移しやすい様、スペース作りを心掛けて環境を整える。
【探究活動を実践し記録する】
・子どもがどんな動きをし,どの場面で関わりが生まれ、どんな発語があったかを写真、動画、メモで記録する。
【振り返り】
・探究活動を実施した日の午睡中に担任同士で活動を振り返ったり、職員会議で情報を共有する。保護者には、連絡帳にて探究活動の様子やその時の子どもたちの写真を送って共有する。
2025年07月28日(月)そらぐみの活動の記録.pdf
2025年08月27日(水)そらぐみの活動の記録.pdf
2025年09月30日(火)そらぐみの活動の記録.pdf
2025年10月30日(木)そらぐみの活動の記録.pdf
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