令和7年度 とうきょうすくわくプログラム 2歳児 テーマ:のぼって、すべって、ぴょんぴょんたんけんた
<テーマの設定に活かした園の環境や強み>
小規模保育園で職員配置が手厚いという本園の強みを活かして、一人ひとりが主体的に活動できる声掛けや関心のあることに注目できるものとしてテーマを考えた。
<設定したテーマに子供の興味関心があると判断した理由>
2歳児は全身を使った運動に興味を持ち始め、自分の力で「のぼる」「すべる」「とぶ」などの動作に挑戦する意欲が育っている。すべり台では、「のぼる」「すべる」という体幹・バランスの動きを、トランポリンでは跳ぶ、着地するという筋力・リズム・空間認識を育むことができる。また、両方の遊具を組み合わせることで、体のいろいろな部位を連動させて動かす経験が増え、自然な形で運動能力の向上を目指すことができると考え選んだ。
第1回目2025/6/11
【問いを考える】
・どうやって登るの?どうやって飛ぶの?
【環境をデザインする】
・滑り台2台と安全のためのマットと手すりなしトランポリンを個々に出して別々に遊ぶ。
【探究活動を実践し記録する】
・初めて見る滑り台に怖くて見守る子もいた。角度が緩いとなかなか滑らなかったので、角度をつけるとよく滑っていた。順番が守れずやりたい気持ちが先行してしまい、押してしまうこともあった。怖がっていた子も触ってみる等少しずつ距離を縮める事で慣れ、遊ぶことができた。
【振り返り】
・探究活動を実施した日の午睡中に担任同士で活動を振り返ったり、職員会議で情報を共有する。保護者には、連絡帳にて探究活動の様子やその時の子どもたちの写真を送って共有する。
第2回目2025/7/10
【問いを考える】
・順番ってなんだろう?お友だちの真似っこしたらできるかな?
【環境をデザインする】
・滑り台2台と、安全のためのマット。手すりを付きトランポリンを使い反対側のお友だちの動きを見ながら跳ぶことができるようにする。
【探究活動を実践し記録する】
・最初は順番が守れず抜かしてしまったり、待てずに飽きて室内をうろうろしている子もいたが、名前を呼び誰の後ろにいたらいいかを明確にすると少しずつ並ぶことができた。ジャンプが苦手な子も得意な子と組むことで感覚が掴みやすかったようで少しずつ跳ぶことができた。
【振り返り】
・探究活動を実施した日の午睡中に担任同士で活動を振り返ったり、職員会議で情報を共有する。保護者には、連絡帳にて探究活動の様子やその時の子どもたちの写真を送って共有する。
第3回目2025/8/7
【問いを考える】
・滑った後にジャンプをしたらどうなるのかな?
【環境をデザインする】
・滑り台1台と手すり付きトランポリンと安全のためのマットと感触マットも使い長いサーキットができるようにする。
【探究活動を実践し記録する】
・滑り台が1台だけだと隙間が少しあり最初は怖がっていたが、手の置く場所、体の向き等繰り返すことで感覚を掴み上手に方向転換していた。滑った後にトランポリンをしたが、次の人が来ると保育士の声掛け無しに子どもたちが気付いて交代していた。
【振り返り】
・探究活動を実施した日の午睡中に担任同士で活動を振り返ったり、職員会議で情報を共有する。保護者には、連絡帳にて探究活動の様子やその時の子どもたちの写真を送って共有する。
第4回目2025/9/4・9/26
【問いを考える】
・なんで滑るの?
【環境をデザインする】
・ジスターを滑り台で転がしどの角度だと滑りやすいか相談しながら変えていく。
【探究活動を実践し記録する】
・置き方によってスピードが変わったり、たくさん転がすとぶつかって動きが面白いとわかると大量のジスターを持って転がしていた。
順番を守れるようになり、保育士の介入なしに待つことができ始めた。
【振り返り】
・探究活動を実施した日の午睡中に担任同士で活動を振り返ったり、職員会議で情報を共有する。保護者には、連絡帳にて探究活動の様子やその時の子どもたちの写真を送って共有する。
2025年06月11日(水)おひさまぐみの活動の記録.pdf
2025年07月10日(木)おひさまぐみの活動の記録.pdf
2025年08月07日(木)おひさまぐみの活動の記録.pdf
2025年09月26日(金)おひさまぐみの活動の記録.pdf
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