目黒区の民間学童が考えるAI時代の教育とそろばん・書道の価値
目黒区碑文谷で13年以上。私たちがたどり着いた「学びの土台」
近年、
・プログラミング教育
・AI教育
・起業家教育
といった言葉を耳にする機会が増えました。
目黒区碑文谷で13年以上運営してきた民間学童「ALQ寺子屋碑文谷校」も、その流れの中で起業家教育やプログラミング教育について研究・実践を行ってきました。
そのため、インターネット上には当時の取り組みをご紹介いただいている記事や口コミサイトの情報も残っています。
一方で現在は、起業家教育やプログラミング教育を前面に打ち出した運営は行っておりません。
では、私たちはそれらの価値を否定したのでしょうか。
答えは「いいえ」です。
むしろさまざまな教育実践を重ねる中で、
「未来を生きる子どもたちに本当に必要な力とは何か」
を改めて考えるようになりました。
そしてたどり着いた答えが、
変化の激しい時代だからこそ、変わらない学びの土台が必要である
という考え方でした。
起業家教育やプログラミング教育を研究して見えてきたこと
私たちは起業家教育やプログラミング教育そのものを否定しているわけではありません。
むしろ過去には積極的に研究・実践し、その価値を信じて取り組んできました。
現在もグループ会社との連携により、3Dプリンターを活用した講座やイベントなど、新しい技術や考え方に触れる機会づくりは継続しています。
ただ、その過程で改めて感じたことがあります。
それは、起業家教育で大切にされる
・自ら考える力
・試行錯誤する力
・挑戦する力
・課題を発見し解決する力
・人と協力する力
は、起業家を目指す子どもだけに必要な力ではないということです。
また、プログラミング教育で育まれると言われる
・論理的思考力
・集中力
・粘り強く考える力
・失敗を繰り返しながら改善する力
・創造力
についても同様です。
これらは職業や進路に関係なく、これからの社会を生きる全ての子どもたちに必要な力ではないでしょうか。
そこで私たちは、
「その力を何で身につけるのか」
という問いに向き合うようになりました。
なぜ今、そろばん・書道なのか
私たちが行き着いたのは、13年以上地域で親しまれてきた
「そろばん」
「書道」
でした。
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私たちが最終的に行き着いた答えは、 13年以上地域で親しまれてきた「そろばん」「書道」でした。
なぜ昔ながらの学びを今あらためて大切にしているのか。
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