JAXA宇宙教育センターHPで保育園コスモスの『うちゅうのたね』の取り組みが紹介されました!
2024年6月3日
2年前にJAXAの『うちゅうのたね』の取り組みに参加しました。
宇宙飛行士の野口さんと共に宇宙を旅したタネを育てるというものです。
宇宙大好き先生が中心となり、子どもたちと一緒にそのタネを育てました。
やがて芽が出て、たくさんの葉っぱが育ち、花が咲きました。
花からは新たにたくさんのタネがとれ、今の子ども達の好奇心に繋がっています。
他にも、ペットボトルロケットを作り飛ばしてみたり、天体望遠鏡で実際に月を観察したりと宇宙への興味はどんどん広がって行きました。
とれたタネは子どもたちと園庭に植えて、次のクラスへと引き継いでいく予定です。